皆様、ご存じでしょうか！？
2022年４月より安全運転管理者制度が改正され、安全運転管理者の業務に「アルコールチェック」が加わりました。これにより、安全運転管理者選任事業者に対し、運転者の酒気帯びの有無について「目視等」での確認と一年間の記録保存が義務づけられました。
さらに今後、「運転者の酒気帯びの有無の確認を、アルコール検知器を用いて行うこと」「アルコール検知器を常時有効に保持すること」の義務化が予定されており、アルコールチェッカー（検知器）による確認・記録が義務となります。
※2022年10月〜の予定が現時点では延期となっております
営業車や配送車として車をお使いになられる事業者様はもちろん、
マイカーの業務兼用やカーシェアとしてちょい乗りで車をご利用の会社様など、
５台以上車両を使用している事業様全てが対象となります。
アルコールチェッカーはセンサーの違いなどにより様々な商品があり、インターネットなどで調べても何が良いのか判断がつかないかと思います。義務化の詳細も含め担当が丁寧にご説明にお伺いいたします。どうぞお気軽にお問い合わせください！
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株式会社オート電機 ソリューション営業部 TEL：046-205-3358
